仕事の記事一覧

地鎮祭!!

昨日は、次の新築現場の地鎮祭でした。

このところ暑さが続いていましたが、昨日のはとても過ごしやすい曇り空、早朝には多少のお湿りもあった様で、地鎮祭には最適な日でした。

こちらのお施主様は、実家のご両親の敷地内に建築予定です。

私も、個人的には同じような立場で家を建ててますから、非常に理想的だと思いますし何かとメリットもあります。

そんな敷地内同居については、またの機会にお話させていただきます。

毎回、地鎮祭には出席させていただいていますが、出席するたびに身の引き締まる思いがします。

ご家族全員がご出席いただきました。神妙な顔をされたご家族を見ると、我々の仕事次第で最後のお引渡しでこのご家族の笑顔が見れるかどうか決まるんだなと、考えさせられます。

そういう意味でも、我々も地鎮祭に出席する意味があると思います。

お施主様による、鍬入れの儀もしていただきました。当然、我が社の棟梁も行ないました。【写真撮り忘れました】

考えてみれば、このお施主様は我が社でモデルハウス【現在私の自宅】を、一般公開しているときに見に来られた方です。当時は、ご夫婦二人で!!

それが、昨日の地鎮祭には、可愛いお子ちゃまが二人も増えていました。

時間の経過は、不思議な気持ちにさせられます。5年越しで昨日の地鎮祭を迎えたわけです。

その間、色々なご検討があったと思います。私は、少々聞いていますが・・・

しかし、最後に『武井建築』をご使命頂いたのはなんだったのかは、未だに聞けていません。

それにしても、嬉しい日を向かえることが出来ました。

施主様のご期待以上の家づくりを心に誓った日でした。K様、今後とも宜しくお願い致します。

本日も、最後までお付き合い頂き有難うございました。恒例のポチッも宜しくお願いします。⇒人気ブログランキングへ

2008年夏!! 武井建築祭り!

昨日は、我が社のお客様を対象に感謝の意を込めて、夏祭りを開催いたしました。

協賛会社様でもあるクリナップさんの展示移動車も来ていただきました。


ご関心がある方は、熱心にキッチンやお風呂の説明に聞き入っていました。

友人の子供にも、丈夫なキッチンのアピールに一役かっていただきました。

40キロの荷重にも耐えられるキッチンに皆さんビックリでした。ついでに、子供も大喜び!!

暑さの為に、かき氷と生ビールがたくさん出ました。

しかし、かき氷と生ビールの担当は、まだ涼しげでいいですが、焼き物担当は、汗だくでした。

焼きそば、フランクフルト、焼き鳥の担当者は、もう飲みながらじゃないとやってられません。

お客様より先に酔っていたようです。

暑さのあまり、子供のヨーヨー釣りプールに入ってしまうものも・・・

お客様はと言うと、お声を掛けさせていただいた方達はほぼご来場いただいたようです。

お客様の休憩所には、テントを張りすだれを下げましたが、暑さには勝てませんでした。
扇風機も3台フル稼働でした。ちろん我が社のオリジナルうちわを飾らせていただき、帰りにはお持ち帰りいただきました。


最後には、スクラッチ抽選会をして景品をそれぞれお持ち帰りいただきました。

抽選結果は、来月号の情報誌で発表させていただきます。誰に、デジカメが当ったのか? 大磯ロングビーチのペアチケットは、誰が持っていったか気になりますよね【笑】 

また、来年も開催いたしますので、懲りずにご来場くださいませ。

しかし、OB施主様を対象にした夏祭りでしたが、これから新築予定の方も3組ご来場頂き本当に良い夏祭りが出来たと思っています。

ご来場いただきましたお客様と協力いただきました協賛会社の方々にこの場を借りてお礼申し上げます。

暑い中、ご来場いただきまして本当に有難うございました。

本日も、最後までお付き合い頂き有難うございました。お帰りには、『ポチッ』をお願いします。⇒人気ブログランキングへ

武井建築祭り!!

久しぶりの投稿です。皆様さぼって申し訳ございません。

本日は、告知をさせていただきます。

実は、来月8月9日【土】に我が社の庭先で夏祭りを開催いたします。

題して『2008夏!! 武井建築祭り』です。

日頃の感謝を込めて、お客様と楽しむ為のイベントです。【私が一番楽しみにしているのかも?】

すでに、毎月発行の情報誌にてお知らせさせていただきましたが、コチラのブログでもご紹介させていただきます。

現在、決定している内容はと言いますと、

1お父さんの夏には欠かせない生ビールが飲み放題!! もちろん焼き鳥、フランクフルト、焼きそばも

2お子様用にカキ氷・ジュースが食べ放題!! 花火が当るゲームも開催

3くじ引き抽選会 はずれなしの豪華?景品【ご招待状に書かれているラッキーナンバーを忘れずに!】

4お子様の宿題引き受けます!?という事で、棟梁による親子木工教室

現在、秋口から着工する数件の新築現場のプランニングや見積りの真っ最中ですが、合間を見て準備を進めています。

イベントの開催には、細かい準備が欠かせません。

例えば、上のような旗があれば盛り上がりますね。

この様な氷の器も必要です。

イチゴミルクやメロンミルク・・・何とかミルクにする為には、特大サイズのコンデンスミルクも準備万端です。

その他、焼き台やテント、おしぼりに割り箸、コップ等、細かいものを上げれば限がありません。

しかし、こうした準備も来ていただくお客様の家族の顔を考えながらしていると楽しいのですよね。

夏なので、『うちわもあったらいいな!!』ということで、武井建築のオリジナルのうちわも作ってしまいました。【表も裏も我が社のオリジナルです。】

これは、当日のお楽しみと言うことで画像はアップしません。

ちなみに、このうちわは7月19日【土】の地元の夏祭りにも協賛品として寄付させていただくことが決定しました。

この地元のお祭りは午後6時からと言うことで、我が社のうちわも手持ち部分は『蓄光タイプ』と言って夜光るタイプにしました。チョット高かったですが・・・

子供達は、光るものが大好きですから我が社のうちわを持って走り回る姿が今から想像できます。

折角開催するのですから、来て頂いたお客様の夏の思い出になる祭りにしたいと思っています。

我が社の協力業者の方々にも応援を頼んでいますので、業者会にならないように沢山集まって欲しいものです。【笑】

本日も、最後までお付き合い有難うございました。夏祭りに来れる方も来れない方も『ポチッ』とお願いします。⇒人気ブログランキングへ

我が家で実験!! その2

以前の投稿で、我が家にエコキュートを取り付けたことをご報告しましたが、その続きです。

設置工事が完了し、我が家では今週よりエコキュートでお湯を沸かしております。

↑設置完了したエコキュート

数日間使って感じたことは、お湯の勢いが少々物足りない感じはします。

これは、タンク内の減圧弁の影響と思われますが、気になるほどのものではありません。

また、妻の感想はメインリモコン【台所に設置】に、『本日使用した湯量』が表示されたり、『時間帯別・曜日別の使用湯量』が教示されるので、目に見えてありがたいとの事。

節約の意識が数字が出ることで、高まるようです。

また、時間帯別の料金が使用できるようになったため、午後11時から朝の7時のでの深夜時間帯に、なるべく電気量がかかる家電を使うようにしているみたいです。

例えば、夕飯後の食器などの洗い物は、食洗器でタイマーをセットして午後11時以降に回し、炊飯器もこれまた予約タイマーを使って朝の7時までに炊き上がるようにセットしておくそうです。

深夜電力を使用することで、昼間の時間より70%も安い料金で、電気が使えるのです。

また、冬場になればエアコンの暖房で朝の6時から1時間程度暖めて7時に暖房を切ってしまえば、朝の冷え込みで、起き抜けに『寒っ!!』てこともないでしょう。

電気は、普段の買い物と同様にお金をだして買っているという意識が、持てたことだけでもエコキュートの導入は正解だと思っています。

ランニングコストの方も、妻が家計簿を付けていますので一目瞭然で比較できるはずです。
数ヶ月後、また料金比較の結果報告もしたいと思います。

しかし、現在国から助成金が出るほど国を挙げての取り組みになっている為、エコキュートの設置を巡り訪問販売での営業も盛んに行なわれているようです。

先日、友人宅にも『この地区で60台限定で設置工事をしていますので、お安くしますからどうですか?』と、しつこい営業が来たと相談されました。

話を聞いただけで、悪徳業者かどうかの判断は付きませんが、設置工事は各家庭の給湯配管や設置場所によっても変わってきますし、気軽な返事は避けた方が良いでしょう。

また、私の仕事の友人宅にもチャイムが鳴って『お届け者です』との声がして奥様が宅急便だと思って玄関のドアを開けたところ、『勝手ながら、家の外壁塗装の見積りを作りましたので、お届けに上がりました』とのこと。
『頼んだ覚えがありませんから、お返しします』と言ったら『ご主人に見てもらってください。また、お邪魔しますから』と帰っていったそうです。

私も、この話を聞いたときは『ここまでやるか』と思いました。

チャイムが鳴り『お届けものです』と言われたら、『どこからですか?』と確認してからドアを開けてください。

最後に、嫌な話になりましたがこのような警鐘を鳴らすのも我々地元工務店の仕事と考えています。
皆さん、ご注意を・・・

本日も、最後までお付き合い有難うございました。今日も宜しくお願いします⇒人気ブログランキングへ


我が家で実験!!

久しぶりの投稿となってしまいました。

皆様、ご無沙汰しています。

本日は、我が家で試みる工事をご紹介します。

この配管写真で、何の工事をするかお分かりになる方はプロの方しかいないと思います。

明日は、ここに土間コンクリートを打設します。

実は、自然冷媒ヒートポンプ給湯器の設置工事です。一般の方には、エコキュートと言ったほうが聞きなれていると思います。

最近、オール電化住宅の普及に伴い、欠かすことの出来ない給湯器がこれです。

昨今の原油高騰のあおりを受けて、我が家のガス代も非常に上がっていましてこの度の工事を真剣に考えるようになりました。【特に我が家は、プロパンガス地域ですので高い!!】

新築の方でしたら、キッチンのコンロもIHクッキングヒーターにしてオール電化住宅にする方も多いのですが、既存住宅でリフォームの場合、ガスコンロはそのままにエコキュートだけを取り付けたら毎月のランニングコストはどうなるだろうか?という実験をしてみようと思いました。


ガス代の70パーセントは、お湯を沸かすと言う給湯の部分が占めているそうです。

その部分を、料金の安い深夜電力を使ってお湯を沸かすエコキュートに換える訳です。

↑つまり、このガス給湯器は外してしまうということです。

お客様と話していても、特にガスオーブンを好んで使っている様な奥様は、IHクッキングヒーターの採用には首を縦に振りません。【我が家の妻もそうです】

何故なら、システムキッチンにガスオーブンが組み込まれていると、上のコンロ部分だけをIHクッキングヒーターに変更することが出来ません。自ずとIHを採用するとオーブンも電気のオーブンに換えなくてはならないのです。【特にケーキ作りなどは、同じ設定温度でも焼きあがりに違いが起こるらしい?】

だからと言って、給湯方式にあまりこだわる方はあまりいないようです。

しかし、これではオール電化住宅として認められません。【つまり、全電化住宅割引が適用されません】ですが、時間帯別の料金メニューが、エコキュートを導入することにより使えるようになります。

午後11時から午前7時の夜間は、従来電灯単価に比べて70パーセント割安の料金になります。ここの部分を使ってお湯を沸かしますから、非常にお得なわけです。

また、全電化割引の適用条件は『冷暖房も含め家の中のエネルギーを全て電気でまかなう』と言うのが条件なのですが、その割引対象額は5%です。さらに、上限が1ヶ月につき2.100円(税込み)まで、尚且つ一番エアコン稼働率の高い夏季の昼間の時間(7月1日~9月30日の午前10時~午後5時まで)に使用した料金は、この割引の対象になりません。

あまり、恩恵を感じないのは私だけでしょうか?

ランニングコストだけを考えれば、無理にオール電化にせずに一番料金がかさむ給湯部分の見直しを賢くしてみるだけで、だいぶ軽減できると考えています。

CO2削減という、環境への貢献も出来ますし何よりお財布への貢献度が高いと思います。

まずは、我が家の結果を見てまたご報告したいと思いますのでお楽しみに・・・

お客様に薦める以上、自分で使って見るのが一番説得力があると思いました。なんと言っても毎月掛かる料金です。ダダではないですからね・・・

本日も、久しぶりの投稿にも関わらず見に来てくれた方に感謝します!! お帰りに、最後のお願いです⇒人気ブログランキングへ


介護の為のトイレが完成!!

本日は、トイレ工事のご紹介です。

この度は、便器本体にナショナルのアラウーノを採用。ご主人と息子さんの男所帯で奥様を介護する為、極力お掃除の煩わしさから開放してあげたかったからです。

便器が、自分でお掃除をする全自動お掃除トイレという洗濯機のようなトイレです。【トイレがトイレを洗う~のってやつです】

もちろん、トイレの空間も通常よりも広めの1800×1200というサイズにしました。

写真に見える2連のトイレットペーパーホルダーも手摺を兼用しているタイプを採用しました。

当たり前ですが、力を入れて手をついても大丈夫です。

反対側の壁にもL型の手摺を用意しました。

トイレ内の手洗い器も手が不自由な方でもワンプッシュで出る水洗を完備しています。

我が社の施工するトイレには、必ずサービスで取り付けるニッチ棚【壁厚を利用した飾り棚】もリモコンの上に取り付けました。

チョット写真ではわかり難いですが、出入り口のドアも『上吊り引戸』を採用しています。

車椅子が自由に出入りできるよう、床にレールは一切ありません。出入り口のサイズも柱を約2本分ずらした為、余裕を持って出入りできます。

このように、介護が目的だと使う人の動線を事細かく考え施工していくのは当然ですが、健常者のお客
様でも使う人の立場でリフォームをすることが我々建築屋の使命だとつくづく痛感しました。

これからも、お客様の満足を追求する仕事を心がけたいものです。

本日も、お越しいただき有難うございます。最後に恒例のお願いです。宜しくお願いします。⇒人気ブログランキングへ

神社のお仕事!!

本日は、我が社のご近所の神社で、板金工事の仕事です。

写真にあるのは、神社境内にあります『神楽殿』と呼ばれる建物の羽目建具です。↓

何十年もの時が下のような状況にしてしまいました。↓


数年前には、この建物の屋根の葺き替え工事をさせていただきました。ご縁がある建物です。

この神楽殿とは、お祭りなどで役者さんが来てお芝居をしたり、今では自治会の方たちの夏祭り等のイベントで、ステージとしても使われています。

ちなみに、小屋組みはこんな感じ↓

曲がった松の梁が見事に組まれています。 ちなみにこれは、先代棟梁の仕事!! つまり、私の爺さん。

神社の建物は、住宅と違い全てがデカイ!!

新しい建具を建具屋さんに作ってもらい、その後、下の写真のように板金屋さんが、鉄板を貼っていきます。↓

建具の高さと幅がデカイ為に、一枚の建具に鉄板を3枚継いで手折作業をしながら貼っていきます。

たった9枚の建具なのですが、鉄板を加工しながら貼る為、二人の職人で3日間かかりました。

それにしても何故、鉄板を貼るかというと、この神社の境内は公園と同様の指定を町でされていて、子供達の遊び場としても神社側で提供している為、ボールなどが建具に当って破損を防ぐ為なのです。

私としては、せっかく神社の神楽殿ですから無垢材で立派な木組みの建具を表しで使いたかったのですが、仕方のないことです・・・【泣】

私の、子供も遊ばせてもらっている神社ですからね・・・

しかし、男の子達がやっている野球とサッカーだけは程々にしてもらいたいのですが、やめろとも言えませんし、実は私も子供の頃バンバンやってましたからね・・・【苦笑】

明日の朝には、すでに新しい建具に綺麗なボールのマークが付いていることでしょう・・・【泣】

本日も、最後までお付き合い頂き有難うございました。また、最後にお願いです⇒人気ブログランキングへ


フローリング貼り完了!!

現在増築中の現場は、フローリング貼りが完了しました。

クロス下地となる石膏ボード貼りも完了しています。

ここまで来ると、部屋らしくなります。

こちらのフローリングは、合板フローリングですが3ピースタイプ【一枚のフローリングに3本】のため
写真では、無垢材に見えます。

施主様は、車椅子を使用する予定ですので、車椅子対応のフローリングにしました。

もちろん、各部屋への出入りはバリアフリーです。そのため、出入り口の建具も『上吊りレール』を採用しました。【現在、建具屋さんが作成中】

来週には、建具も完成しご紹介できると思います。

いよいよ大詰めとなってきました現場ですが、何とか今月中の完成が見えてきました。

時間が出来たら、ゴールデンウィーク返上分の休みをとって、何処かへ家族サービスに出かけたいと思っています【??】

本日も、お付き合い有難うございました。最後に恒例のお願いです。宜しくお願いします。⇒人気ブログランキングへ


築120年の住宅とのジョイント!!

本日は、天候も良くなかったのですが、現在進行中の増築現場の仕事は屋根まで出来ているので、仕事ははかどりました。

家らしくなってきました。

120年の既存の建物との入口も柱が建つと入口らしくなりました。

↑良く見ると、黒く見える壁は竹を編んだ下地が見えます。もちろん壁は土壁です。
この部分は、建てた当時は風呂場だったそうで薪で焚きつけていたお陰でススで真っ黒です。

親子で、仕事をした後お互いの顔を見ると真っ黒でした。【笑】


↑増築部分の部屋はというと根太を並べて・・・

↑床断熱材と下地のコンパネまで貼ることが出来ました。

明日から4連休の方も多いと思いますが、私達親子は仕事です。【泣】

渋滞に巻き込まれないことを祈って、本日は終了です。

本日も、最後までお付き合い頂き有難うございました。お帰りにいつものお願いします。⇒人気ブログランキングへ

仕事の合間に・・・

天候不順で、現在進行中の現場が遅れている為に3日間ほど空き時間が出来てしまいました。

そこで、こんな時にしか出来ないと思い、私の自宅をチョットいたずらしてみました。↓

上の写真は、我が家のリビングから天井を見上げたところです。以前は、6畳ほどの吹き抜け空間になっていて、二階の小屋組みまでガランとしていましたが、今回この骨組みを造って2階の床を貼ってみました。

つまり、階段を上がってL字だった吹き抜け空間が、コの字になった訳です。

もちろん、天井はこのまま化粧とします。我が家のリビングの仕様と同じです。

快適になったことと言えば、上の写真に写っている2つのFIX窓の掃除が快適に出来ることと、0.75坪ほど2階の床面積が増えたことで、2階に上がったときそれ以上に空間が広く見えます。

しかし、問題も1つ発生しました。


↑上にみえるシーリングファン【サーキュレーター】の羽が、歩いていくと頭に当ってしまうのです。

まあ、これは延長パイプを短くすれば解消なのですがね・・・

結果的には、造って正解でした。我が家の嫁も、雨の日の洗濯干し場が増えたと喜んでいました【笑】

出来てみて、何で最初から造って置かなかったのだろう??と考えてしまいました。

プロでさえこれですからね・・・

多分、当初はモデルハウスとして作りましたから、生活の利便性よりはデザインを優先してしまったのでしょうか?【豪快な吹き抜け空間を見せたかったのでしょう】

今考えても、何で造らなかったか不思議です。【反省】

やはり、時間をかけてプランニングするに越したことはありませんね。デザインばかりを追うとこんなことになってしまいます。

『建築屋の生活知らず』とは良く言ったものです。やはり、奥様の意見は貴重ですね。

当初、この家を建てた時は、私はまだ独身でしたし、妻の意見はもちろん女性の意見がまったく入って
いない家です。

男が好き勝手に設計した家を見たい方は、いつでも見学にいらしてください。ご意見があれば是非お聞かせ願いたいと思います。

本日も、大工の家のお話にお付き合い頂き有難うございます。最後に、恒例のお願いです。⇒人気ブログランキングへ

有難うございました。


基礎配筋完了!!

現在、工事中の増築工事の基礎配筋が完成しました。


増築現場の為、既存の建物との取り合いが非常に大変です。

柱を避け、梁を避け尚且つ、既存の屋根とを繋げていくため基礎もその分付かず離れずの寸法で完成させます。

雨の為に、だいぶ工事が遅れています。

そのため、基礎完成は今週末ぐらいになりそうです。

この分だと、ゴールデンウィークは返上で仕事になりそうです【泣】

しかし、何処に行っても混んでいるでしょうから仕事をしていた方が疲れないかも??

現場は、観光地に向かう車の多い『下り方面』ですから、渋滞しそうで少々心配しています。

楽しそうに観光地に向かうファミリーカーを横目に、棟梁と二人でトラックで走っていることになるでしょうね【黙】

明日は、土間コンクリートを打ちますので天候に恵まれることを期待して本日は終了です。

現場報告にお付き合いいただきまして、有難うございました。お帰りに『ポチッ』もどうぞ宜しくお願いします。⇒人気ブログランキングへ

作業場に新しい仲間が来ました!!

本日は、我が社の作業場に新しい仲間がやってきました。

体重は140キロの大物です。その名は、『バンドソー』。

そう! 電動工具の一つでして木材のひき割りや切断に使います。

↓今まで使っていた古いバンドソーは、かれこれ30年以上我が社の作業場にいました。

かなり、使い込みました。↑

新人君はこちら↓ 3人がかりで設置いたしました。

テーブルも光り輝いて、かなりの切れ者です。↑

おまけに、以前のものよりかなりおとなしいです。

明日から、早速バリバリ働いてもらえそうです。

こちらの工具は、比較的使用頻度は低いのですが、やはり無いと困るのですよね。

大工も今や腕の良し悪しは、道具をいかに使いこなすかになって来ていると言っても過言ではないと思います。

本日は、新人君の紹介で終わります。有難うございました。

お帰りに、新人君頑張れの意を込めて『ポチッ』とお願い致します。⇒人気ブログランキングへ

フローリングの在庫!!

久しぶりの投稿です。

本日は、取引先の材木店の社長にお願いされ、合板のフローリングをまとめ買いしてしまいました。

今までは、このような事はお願いされてもお断りしていたのですが、今月は我が社も決算月と言うこともあり、また棟梁のOKも出たことで、買ってしまいました。

↑我が社の作業場に納品されたフローリング【30坪分あります】

我が社では、フローリングといえば『自然素材』の無垢フローリングをお勧めしていますが、部屋以外の収納等、ご予算の関係で合板フローリングでも良いと言われるお客様もいらっしゃいます。

ご予算に合わせて、適材適所で使用すれば良いのです。

在庫品ということで、色も限定されますのでサービス価格での施工をしようと考えています。

何だか、歩くと床がプカプカするな??とお気づきの方がおりましたら、即日駆けつけますよ【笑】

さぼったお陰で、ランキングもだいぶ落ちてしまいました【泣】自業自得ですね!!
お帰りには、『ポチッ』のご協力を・・・⇒人気ブログランキングへ

お色直しが完了します!!

以前このブログでもご紹介しました湯河原にあります保養所の外壁塗装工事が完成に近づき、本日より足場の解体が始まりました。

天気もなんだか安定していないのが気になるのですが、なんとか本日は3分の1程度をばらすことが出来ました。

↑足場を組むときは極寒だったため、寒さを紛らわす為手伝っていましたが、さすがにバラシのお手伝いはこの高さにビビリ写真を別棟の屋上から撮るのが精一杯でした。

この工事では、この保養所の場所が神奈川県の風致地区に指定されている為、神奈川県風致地区条例の規定により風致地区内行為許可申請を提出しなければならないのです。

風致地区というのは、そもそも都市内の良好な自然的景観を維持し、樹林地等の保存を図るべき区域で、その風致を維持するために定めるもので、当該地区内における樹木の伐採や建築等については、条例により許可が必要になるのです。


また、湯河原町に対しても景観法による規定によりこれまた届出が必要な場所なのです。

つまり、勝手に好きな色に塗ってくれるな!!と言う事です。

『マンセル値』と言って、色の種類を定量的に表す値で、日本国内では一般 的に使用される表示方式で、この値は色感覚の三属性に対し色相をH(Hue)、明度をV(Value)、彩度をC(Chroma)とし、『H V/C』の形で表される値なのですが、この値も申請書に記載する欄があります。

このマンセル値が、県の規定内でないと色彩の変更も認められません。つまり、景観にあった色じゃなければダメですよ!と言う事です。

少し前のニュースでもやっていましたが、あるマンガ家さんが建てた奇抜な外観の新築工事をめぐって住民とももめていましたよね。たしか世田谷?でしたっけ??

多分、この地区であのシマシマの外観にしたいと申請したら許可が下りなかったのではないでしょうか?

簡単に考えがちの外壁の塗り替え工事ですが、地区や地域によって色々な条例があるのです。

ちなみに、湯河原では温泉街に行くとこれまた別の条例があるそうですから、またまた申請書類が増えます【泣】

自然環境や町並みを守る為の法律なのでしょうから、これも仕方ありませんね。

こうなると、自然素材でつくる家が一番合う気が致しますが・・・

本日も、最後までお付き合い有難うございました。お帰りの際はお願いします。『ポチッ』と⇒人気ブログランキングへ


昔も今も変わらぬ図面!!

本日は、来月から始まる増築工事の材料を選んで来ました。

写真にある材料は、左側3本目までの列が土台に使用する『檜』、右側が桁周りに使用する『杉』です。↓

そこで登場するのが、大工の必須アイテムでもあるベニヤに墨で書いた図面です。↓

ちなみに、この図面は一階の梁と桁廻りを表しています。6畳間という小さな増築ですがどんなに小さな工事でも必ずこの板に起こします。【い・ろ・は・に・ほ・へ・と

私達親子は、これをテン板と呼びこの板【図面】をもとに材料を刻んで行きます。

当然、寸法も尺寸で書かれていますので、一般の方が見たら何が何だかわからないと思いますが、
私は、この板を子供の頃から見ています。⇒子供の頃は何が何だかわかりませんでした・・・

余談ですが、子供の頃遊びに来た私の友達に、父である棟梁が『おめぇの身長は、何尺何寸あるんだ?』と聞いたときはビックリしたっけ・・・【笑】

作業場のあちこちにこの板がありました。墨で書かれているため何十年経っても消えません。

また、上棟の際にも必ず持参しますので、万が一雨が降ってもヘッチャラです。風で紙のようにヒラヒラすることもありません。

そこで、何十年ぶりに増築だとか改築といった場合、この板がとても役に立つのです。『この大きさの梁が入っているからこの壁は開口できるとか、この柱は抜けるとか・・・』

良くある青焼きした図面では、時間の経過と共に線自体が消えて見えなかったり、当時の確認申請書に添付してある図面には、当然施工図もありません。

この板が、我が社の施工図なわけです。

本当に原始的な昔から変わらぬやり方で、未だに作業をしています。

現在は、プレカット工場も増え平均的な2階建て住宅でしたら2~3日で刻み終えてしまいますが、母屋とつなげる増築などは、複雑な屋根同士の絡みがあったりで我が社ではどうしても手で刻まないと棟梁の気が済まない為、親子で時間をかけて刻んでいます。

最近は、工務店でも見られなくなった板かも知れませんね??

2次元の画から3次元を想像して、刻んでいくのですから一般の人からみたら不思議ですよね・・・

お客様には、この図面を見せてもわかりませんのでしっかりプランニングの段階で3次元のパースをお見せするようにしています。

たまに、我が社の棟梁は現場でこの板を指差してお客様に説明している時があります。『これだけ太て~梁を入れておいたから、でぇ~じょぶだよ!!』 
しかし、お客様はポカ~ン??? 多分、自分がやった仕事を自分なりに説明したいだけなんですけどね・・・【笑】

とにかく、我が社の伝統だと思ってこのやり方は続けていくつもりです。

明日から、またこのテン板とにらめっこが始まります。

本日も、最後までお付き合い有難うございました。また、お帰りの際のお願いです。『ポチッ』と宜しくです。⇒人気ブログランキングへ


今度は120年のお宅!!

本日は、山北町にある築120年のお宅に、お邪魔しました。

↑こちらが、築120年になる母屋です。藁葺き屋根を軽量の瓦屋根に変更しているものの、屋根の勾配を見ると藁葺き屋根の名残を感じます。

お仕事のご依頼内容はというと、現在、お子さんさん達は皆独立して、ご夫婦でお住まいの大きなお屋敷の一部を解体し、そこへ改めて奥様のお部屋を造りたいということでした。

増築による増築を繰り返し、解体部分の建物はご覧の通り・・・↓

この建物を壊し、平屋にします。つまり、『減築』って訳です。

みかん農家であったこのお宅は、当時、従業員まで雇ってやっていたほど大きな農家でした。

ここへ来て、奥様が体調をくずし車椅子での生活を余儀なくされた為、介護ルームを造りたいと言うことでした。

外部から車椅子での進入が可能なことはもちろん、トイレや台所への動線の配慮もしなければいけません。

基礎が高く造られている築120年の母屋ともバリヤフリーでつなげる為、解体後に寸法取りをして、基礎高や屋根の納まりを決定しようと思っています。

また、寒さが一番堪えるということですから、部屋の気密をあげる為『断熱』の問題も解決します。

小さな建物ですが、屋根や床の絡みがあり複雑な加工が必要なようです。

大変ですが、とてもやり甲斐のある仕事です。

介護する側にもされる側にも、使いやすく暖かい部屋を完成させたいと思います。

本日も、久々の投稿になってしまいましたが最後までお付き合い有難うございます。最後にお願いです。『ポチッ』も宜しくです。⇒人気ブログランキングへ


嬉しいメール!!

本日朝、メールをチェックするととても感動的な嬉しいメールが届いていました。

このメールは、昨年我が社で増築工事をさせて頂いたお客様からでした。

このお宅は、以前にもこのブログでご紹介させて頂いたこともある『プリザーブドフラワー』といわれるお花の販売とスクールを兼ねたお店をオープンするために造らせて頂いたお宅です。

あまりに嬉しくて、本日はその一文をご紹介させていただきます。↓A様ご了承ください。

4月オープンですが、ぼちぼちチラシ配ったり、体験レッスン初めています。
まだ知り合い程度ですが、みんなホワイトハウスの出来栄えに圧倒されています。
お花も、とても綺麗に見えます。本当に武井さんにお願いして良かったです。
私の人生の転機になったような気さえします。感謝、感謝、感謝、です!


こんな身に余るお言葉を頂くと、まさに職人冥利に尽きると言うものです。感動して涙が出そうでした。

このブログを、ご覧頂いている方にチョットこのお店のご紹介をさせていただきます。

お店の名前は、『Flower クレア』と言います。

詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。⇒http://www2.tbb.t-com.ne.jp:80/flower-curea/

こちらの先生でもある奥様は、とても気さくで若い方からご年配の方まで、親切丁寧に教えてくれることと思います。

現在、格安で体験レッスンも受け付けているそうなので、ご興味がある方は是非お問い合わせしてみてください。

男の私から見ても、とても良い趣味だと思います。癒されます!!

ご自宅を増築して造ったお店ですから、とてもアットホームな雰囲気でレッスンを受けられると思います。

私も、何かのお祝い際には是非注文させて頂こうと考えています。

今後は、我が社のお客様の新築祝いにも、このお店のお花が添えられることは間違いないでしょう!!【笑】

A様!! 我が社のお客様が、もし生徒さんとしてお邪魔した際には、宜しくお願いしますね。

素敵な花々に囲まれ、沢山の生徒さんで賑やかなお店になることをお祈りしています。

本日も、最後までお付き合い有難うございます。お帰りの際は、『ポチッ』も宜しくお願いします。⇒人気ブログランキングへ

久しぶりのフローリング工事

本日は、久しぶりのフローリング工事です。

このお宅は、廊下のフローアーが、ブカブカしてきたということで玄関から廊下にかけて新しいフローリングに張り替えました。

施工前は、こんな感じ↑

施主様も『根太』といわれる床板を支えている角材が腐っているのではないか?とご心配されていましたが、根太はとても良好な状態!!

古いフローリングに点検口の穴を開けて、床下の状況を調べました。↑

↑ご覧のように、非常に乾燥した状態で通常の根太よりも太いものが使ってありました。
ちなみに、このお宅は我が社の棟梁が建てた家です。 さすが棟梁!! 堅い仕事してますね【笑】

これなら、既存のフロアーの上から新しいフローリングを貼る事が可能です。

この時代は、根太に地下にフローリングを貼っていましたから、既存のフローアーを残すことにより2重貼りになるわけです。更に丈夫になりました。

また、今まであった部屋の入口との段差も解消!!

新しい、玄関框も入れて完成です。↓

これで、安心して歩いていただけます。

洗面所の床も床鳴りがしてきたということで、ついでに直しておきました。

以前より、フローリングも明るい色を選んだことで日中は光が差し込まない廊下も明るくなりお施主様の奥様にも喜んでいただきました。

床工事は、本当にやっていて面白い!! 

全て、張り終えたときの爽快感がたまりません。

今回は、ご予算の関係で合板のフローリングを使用しましたが、自然素材の無垢のフローリングは、作業していてもいい香りなんですよね・・・

次回は、何処かの部屋で無垢材のフローリングを体感していただきたいものです。

しかしながら、大好きなフローリング工事をさせ頂いたお客様に感謝!! です。

本日も、お付き合い有難うございます。お帰りに『ポチッ』も宜しくお願いします。⇒人気ブログランキングへ

100年越しのサッシ交換!!

本日は、縁側にある木製建具をサッシに交換する仕事です。

このお宅は、なんと100年以上も前に建てられたお宅です。


当然、関東大震災も経験しているわけで、建て付けも非常に悪く柱の頭は北側に2センチほど倒れ、おまけに東側にも1.5センチほどの傾きがありました。

この年数では、仕方ないかもしれません・・・

当然、サッシはまともに柱に取り付ければ曲がってしまうわけで、新しい柱を抱かせて取り付けることになりました。

施主様は、雨戸の開け閉めに苦労されていて、今回の工事となったわけです。

別棟に住む息子さんの心情は、もう建替えたいのだけど現在は、ご両親がが住んでいられて親の年齢を考えると、建替えは厳しいようです。

しかし、これで重い雨戸の開け閉めから開放され、尚且つ高気密になり冷暖房効率もあがりると思いますのでご期待ください。

本日は、5間ある縁側の半分だけの工事をほぼ完了いたしました。

明日には完成し、スイスイ雨戸を開け閉めできることでしょう。

明日の完成を目指して、本日は早寝をします。 

本日も、お付き合い頂き有難うございました。お帰りに『ポチッ』もお願いします。⇒人気ブログランキングへ

倉庫のトイレでも自然素材!!

本日は、現在新築中の倉庫のトイレのご紹介です。

当然、母屋のがある敷地内に建てた倉庫ですから、このトイレはいわゆる『外便所』になるわけです。

農作物を作る畑やみかん畑を所有している施主様は、農作業では地下足袋を履かれることも多く、
トイレの度に、いちいち母屋に地下足袋を脱いで上がるということはとても面倒なことなのです。

そこで、土足で入れる外便所は、活躍します。

腰羽目には、杉の板を貼ってみました。↑

左に見えるボックスは、『ニッチ棚』と言われる壁厚を利用した飾り棚です。

こちらも、無垢のラワン材を使用して、棚の奥壁には腰羽目と同じ杉板を貼り統一を図りました。

このニッチ棚は、別にお客様のご要望ではなく、我が社ではいつも便利だろうと勝手につけてしまいます。もちろんサービスで・・・。

お客様には、飾り棚として使用する方もあれば、実用的にトイレットペーパーを収納するために使われる方もいます。

その為、トイレットペーパーが丁度2段3列並ぶ寸法になっています。【つまり、ストックが6個】

狭いトイレではありますが、自然素材を使用した空間は癒されるものです。

私としては、おしゃれに一輪挿しの花でも飾っていただくと棚も引き立つと思うのですが・・・??

倉庫のトイレでありますが、やはり何処かで『木』のぬくもりを感じてもらいたいと思うのです。

無機質の倉庫ですから、余計に何処か癒される空間を作りたくて余計な仕事をしてしまいました。

完成後、お客様の使い方が楽しみです。お引渡し後に、何気に『トイレを貸してください!!』と見に行ってみようと思っています。【笑】

本日も、最後までお付き合い頂き有難うございました。お帰りの際に、『ポチッ』をしてお帰りください。
宜しく、お願いします。⇒人気ブログランキングへ

屋根工事進行中!!

いや~ 1週間ぶりの投稿です。【苦笑】

天気の状況も何だか雪が降ったりで安定していませんね。

こうなると、屋根の工事を早めに終わらせなければと、急ピッチで下地を完成させ何とか雪の影響を受けずに済みました。

昨日の段階では、本体の屋根はほぼ完成していて残すは、『大ダレ』と我々は呼ぶのですが、簡単に言うと1間×8間もある大きな庇部分だけとなりました。

写真手前の一段下がった部分が、『大ダレ』↑

大工としては、屋根が完成すると『ホッ』と一息という感じです。

明日からは、耐震金物を集中して取り付けます。

何しろ、我が社は私が大工兼監督ですので作業しながら完了検査のための写真も撮らなければなりません。【これが、ちょ~ハード】

ついでに、設計も営業も『』ですが・・・

カメラで、釘を叩かない様に注意したいと思います【笑】

一週間のさぼりの為、ランキングも相当落ちました。自業自得ですね・・・

お帰りに、『ポチッ』を宜しくお願いします。⇒人気ブログランキングへ


上棟式!!

本日は、上棟式です。

無事に、棟も上がり写真にはありませんが、屋根の下地である野地板まで貼る事が出来ました。

この建物は、平屋の倉庫なのですがお施主様もとても思い入れのある倉庫のため、最後には立派な宴席を設けていただきました。写真にあるお酒は、『四方固め』に使用したもので、残念ながら飲めません。【笑】

施主様にもご挨拶していただきました。↓

もちろん、我が社の棟梁もご挨拶!! ↓

職人一同、この現場に対する意気込みがお茶を飲みながら感じます【笑】

明日からは、我々大工の仕事が続きます。

施主様の思いを、現場の仕事で恩返ししたいと思います。

本日も、職人同士のチームワーク、そして施主様に『感謝!!』です。

私も、久しぶりに疲れましたので、本日はこの辺りで・・・

最後に、『ポチッ』もどうぞ宜しくお願いします。⇒人気ブログランキングへ


土台設置完了!!

本日は、土台敷きです。

家の中では、一番肝心な土台です。

今回も、檜を採用いたしました。設置後、霜にやられないように上棟まで防湿シートで養生も致します。シートの為、チョット見にくいですね?↓

棟梁と二人で刻んだ檜の土台ですが、基礎とピタットあったときは感動とともに、一安心します。

基礎工事を担当した職人と我々大工の刻みの連携プレーが成功したということです。

サッシを綺麗に納めるため、私が『ここの基礎は、12㎜だけ短くして欲しい』など、細かい注文をしたのですが、それも全て完璧でした。

これから、上棟した後も数多くの職人達と我々大工は、連携プレーをこなさなければなりません。

家は、決して大工だけでは建たないのです。

家の完成という一つの目標に向かって、各チーム【協力業者様】が全力で仕事をしています。

土台設置が終わるころには、さすがにこの季節は、日が短いだけになんだか夜遅くまで仕事したような気になります。写真撮影したこの時間で4時30分ですからね・・・↓

週末には、足場を組んで来週の上棟式に備えます。

とりあえず、第一関門クリヤーということで、基礎屋さんに『感謝!!』です。

本日も、現場報告にお付き合い頂き有難うございました。最後に『ポチッ』もお願い致します。⇒人気ブログランキングへ


明けましておめでとうございます!!

皆様、明けましておめでとうございます。

チョット遅いご挨拶で申し訳ございません。

我が社も本日より仕事初めという事で、私も朝から2つの現場の打ち合わせに飛び廻っていました。

2008年の仕事は良いスタートが切れそうです。これもひとえに何十年と変わらぬお付き合いを頂いているお客様のお陰でございます。

この『工務店棟梁の奮闘記』を今年も宜しくお願い致します。

本日は、仕事初めの方も多いと思いますが、我が社も何より健康で仕事が出来ることに感謝し地元の皆様に喜んで頂ける仕事を今年も実践していきます!!

ちなみに、このブログのタイトルにもなっています『我が社の棟梁』は、今月27日で『76歳』を迎えます。

今年もまだまだ、現役棟梁として現場に出続けるようです。

本日は、新春のご挨拶だけで失礼いたしますが、今年最初の『ポチッ』は現役棟梁へ頑張れの願いを込めて宜しくお願い致します。⇒人気ブログランキングへ

緊急工事!!

『宴会場の床が落ちちゃいました!』と昨夜電話をいただきました。

その電話は、我が社も以前からお世話になっている民宿のオーナーさんからでした。

この時期は、忘年会シーズンでもありますし、床が抜けた宴会場では商売になりません。

                  こんな感じで・・・↓



床下は、非常に湿気が多くカビの匂いで充満していました。

本来ならば、床下の環境を考えて床下改善の工事をしたいところですが、ご商売でお客様をお迎えできないとこの稼ぎ時に大変なことになりますので、今回は床下の材料の総交換ということでオーナー様にも納得頂きました。

解体をしていて気づいたのですが当時、この建物を造った大工さんは、根太に『杉』を使用していました。やっぱり、湿気が多い床下には『杉』は、いけませんね・・・ 今回は、『松』に交換しました。

という事で、親方と二人で現場へ急行し床下の緊急工事となり無事に本日中に、大引き、根太、床束の交換を終えることが出来ました。


飛び跳ねても、大丈夫な頑固な床下地の張替えが完了!! こんな感じで↓


早くしなければと思いつつ、作業に集中しすぎて床下の途中経過を写真に撮るのを忘れてしまいました。

幸い、本日は宴会の予約も無かったのでオーナー様も『ホッ』としていました。

自分で言うのもなんですが、やっぱりこの動きの早さが地元工務店の強みです。

困った⇒即解決!!』 これでしょう!!

明日からは、安心してお客様をお迎え頂き、お稼ぎください。(笑)

本日も、何か良いことをした気がした現場でした。

また、恒例のお願いです。最後に『ポチッ』とお願いします。⇒人気ブログランキングへ

年代ものです!!

先日、我が社の作業所を整理していましたら、道具部屋から使い込まれた水平器が何本も出てきました。

水平器とは、その名の通り水平や垂直を測るもので、覗き窓に水が入った水泡がありその傾きで水平を確認するという道具です。
                              ↓

今でも現場では、水平器は使いますが、この簡易的な水平器は道具屋さんでもほとんどがスチールかステンレスで出来ています。

我が社の道具部屋から出てきたものは、5本とも全てが木製です。

更に驚いたのは、今市販されているものにはあまりついていない方位磁石が付いていました。
                          ↓


水平器と方位磁石の組み合わせが、私にはあまり理解できなかったのですが、昔の職人はそれだけ家を建てる際に、方位方角を気にしていたということでしょうか?

未だに、私もプランニングの段階では方位方角は気にしますし、我が社のパソコンソフトには『家相チェック』の機能もついているものを使用していますが、水平器と方位磁石の組み合わせがどうも???

フローリングの張り替えや床の工事には、欠かせませんが、最近はレベルと言って、三脚を立てて360゜水平がわかってしまうものや、オートレーザーと言われるもので、レーザー光線で水平や垂直が一発でわかってしまう機械に変わってしまいました。

私も最近では、このオートレーザーを使っていますので、水平器は、大雑把な水平確認や柱の仮立て程度にしか、使っていません。

建築技術もそうですが、道具も日一日と変化していますね。

しかし、先代の使用していた道具でも未だに使用しているものも沢山あります。

また、機会がありましたらこのブログでもご紹介したいと思っています。今度は、珍しい道具の写真を集めてクイズでもやって見ましょうか【笑】 またその時はお付き合いくださいませ。

何十年と代々受け継がれた道具達に本日も『感謝!!』です。

今日も最後までお付き合い頂き有難うございました。最近、ご覧になっていただいている皆さんのお陰で、ランキングも上がってまいりました。引き続き応援の程宜しくお願いします。『ポチッ』
                            ↓
                          人気ブログランキングへ