本日は、地元自治会の夏祭りでした。
我が社は、オリジナルのうちわを協賛品として、提供しました。
↑コチラが、我が社両面オリジナルのうちわです。
このお祭りには、この自治地区の約750世帯に告知しているのですが、私が伺った時間帯(夕方4時前後)には、かなりの賑わいを見せていました。
↑夕方4時の祭り会場の模様
我が社のうちわはと言うと・・・
↑こんな感じで、この暑さのため大活躍でした。写真ではあまり解かりませんかね??
↑焼き鳥を焼く役員さんもこの暑さでは、大変そうでした。
↑しかし、しっかり我が社のうちわがお尻のポケットに・・・
↑綿菓子を作る方のポケットにも何気に・・・
↑踊りを踊る人のお尻のポケットにも何気に・・・
↑暑さを凌ぐおば様達の手には、堂々と・・・
本日は、この暑さに感謝!!ですね。
本当に、作って良かった!!
まるで、武井建築のお祭りかと思うぐらい、あちこちでうちわがパタパタ・・・
私も、祭りの実行委員でもないのに、配り歩いてしまいました。
夏お祭りで、うちわを無料で配って『いりません!!』という方は一人もいません。
これから、夜の会場に視察に向かいます。
それは、今回作ったうちわの手持ち部分が蓄光タイプの為、夜になると青白く光るのです。
その光景を確認したくて、これから行って来ます。
うちわには、ホームページアドレスも載せてありますので、地元の工務店を認知していただくには、絶好の機会になったと自負しています。
この協賛は、毎年続けたいと思います。このうちわ効果がどの程度かわかりませんが、一軒でも問い合わせがあれば大成功だと思っています。
8月の9日(土)には、我が社の夏祭りが行なわれます。今日のお祭りの活気に負けないように賑やかなものにしたいと思います。
このブログをご覧の皆様で、お手元に弊社の夏祭りの招待状が届いている方は、是非参加をお待ちしています。宜しくお願いします。
本日も、最後までお付き合い頂き有難うございました。お帰りにコチラもお願いします。⇒人気ブログランキングへ
昨日より、箱根にあります保養所の工事に行っています。
ここは、箱根の強羅にある保養所でフロントのドアを自動ドアに換える工事です。
元々は、上の写真のように観音開きのドア付いていました。フロントまでにこのドアを2箇所連続して開けなければならない状態でした。
そこで、2箇所のドアとも自動ドアへ変更することとなりました。
まずは、既存のドアを取り外しガラスを一枚一枚はずして、アルミの枠を切断しながら解体していくのが一仕事です。
休憩時間には、この施設の脇に源泉が沸いている所を発見!!
触ってみると、かなり熱い!! 足でも入れて『足湯』が出来るかなと思いきやとんでもない熱さでした。
しかし、生卵をもって来れば直ぐに温泉卵が出来そうでした【笑】
仕事の話に、戻ります。昨日までに、一台目の取付けが完了し本日は二台目の取付けです。今回は、上からのセンサーにしました。↑
明日に、ガラスのコーキングやシールを施工すれば完成です。
これで、お客様が両手に荷物を持ってご来館されてもスムーズにチェックイン・アウトが出来ます。
明日も、生卵持参で箱根に登ります。
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20日、21日と一泊で、ク〇ナップさんの工場見学に行ってまいりました。
場所は、福島県にあります鹿島工場とその隣接工場を見学いたしました。
↑工場見学前に一枚!!
中に入ると、まずは工場長のご挨拶から始まり、簡単な説明を聞きます。
この工場では、帽子を必ずかぶり耳にはインカムを付けられ見学ルートを周ります。
↑私も、似合わない帽子をかぶせられこんな姿に・・・【あ・あ・危ないおじさんだこりゃ??】
工場内は、さすがにメーカーですね。いわゆる企業秘密の部分はもちろん撮影禁止ですので、当たり障りの無い部分だけをハシャリ!!
【↓こちらは、このメーカーのキッチンの進化の歴史を展示してありました。】
夜になり、今夜の宿泊先は日本の常夏のハワイと言われる、スパリゾートハワイアンです。
私より年齢の上の方は、常磐ハワイアンセンターと言った方が、わかりますかね?
映画になった『フラガール』は、このスパリゾートハワイアンが舞台となっています。
この地は、炭鉱の町で栄え夕張や三池と並ぶ三大炭鉱の一つでした。炭鉱の閉鎖に伴い女性は、当時の常磐ハワイアンセンターへ数多く就職し、炭鉱の男達は、このク〇ナップさんの工場でこれまた相当数、受け入れをしたと言う背景があるのです。
これを知って、映画を見ると当時はこんな人たちが、キッチンを作っていたなんてと考えさせられます・・・
宴会終了後、フラのショーを見せてもらいました。
まずは、ファイヤーダンスから↑
続いて、綺麗なお姉さん方のフラのショーです。↑
通常のホテルや旅館では、浴衣が用意されますが、このホテルでは、浴衣代わりに男はアロハシャツ、女性はムームーです。
ショーを見る際は、これを着ていなければダメらしいのです。
考えてみれば、ハワイではアロハシャツは、正装ですからね。
そんな訳で、私もこのような姿に・・・↓
↑フラのショーをみながら、一次会の宴会で酔った私の前に何やらまた怪しい飲み物が・・・
酔いながらも、片手に携帯片手に似合わないトロピカルドリンクを持ちながら仕事ををしている私です。【悲】
こんな研修会でしたらいつでも行きたいですが、ご招待される機会はそうそうあるものではありません。
しかし、このメーカーの職人気質の部分が見れて、惚れ直しました。物作りに対する思いは非常に伝わってきた2日間でした。
しかしながら、大きな声では言えませんが、やっぱり本物のハワイに行ってみたくなりました。
ご招待を受けた分際で、酷いですね【笑】
頑張って、仕事をして自分で行きます!! 【多分、この仕事をしている以上難しいでしょうけど・・・】
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本日は、以前からお世話になっているご近所の神社の中のお仕事です。
神社の本殿の中には、なかなか一般の方が入る機会はないと思いますが、結構荷物でであふれていました。
仕事のご依頼内容は、これらの荷物??【掃除道具から大祭の際使用する道具等・・・】を収納する為、整理がしやすいように収納と棚を造ってくれとのことでした。
↑この部分のスペースに、内羽目を貼って棚を2段造ります。
仕事をしているとき、またまた我が社の先代の名前が書かれた看板を発見!! ↓
この看板の初めに『奉納』と書かれていますので、この神社に寄付または、何らかの形で関わった方々の名前だと思われます。
最後に、『施工 武井熊次郎』と書かれていました。
年月日を見ると、この神社が建てられた年代よりも新しいですから、おそらく神社本殿のリフォームに関わったと思われます。
今は亡き私の祖父である先代の棟梁も、数十年前にこの神社の仕事をしたんだな・・・
奉納と言う事は、地元の氏神様と言うことでおそらく無償で仕事を請け負ったのでしょう。生前からそのような事をする職人堅気の爺さんでした。
私の祖父ながら頭が下がります。
現在も変わらず、我が社に仕事依頼をいただけるのは、やはり祖父のお陰だと感謝しております。
奉納看板の本当に真下で仕事をしていましたので、先代に見られているような気が致しました。
また誠に偶然なのですが本日は、我が社の先代棟梁の命日です。
私は、先代棟梁から現場に呼ばれたのじゃないかと思っています。
『この神社はお前が守って行くんだぞ!!』と言う祖父からのメッセージだったのでしょうか??
つまり、『しっかり仕事しろ!!』と言う事でしょう【笑】
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本日より、湯河原の温泉街にあります保養所の足場組です。
この現場は、昨年にもお世話になりましたが、残りの外壁塗装工事をするためほぼ全面に足場を掛けます。
今日は、午後から雨模様で時折、『白いもの』もちらほらと・・・
とにかく、寒い!!
写真でもわかると思いますが、ガラス張りの部分はアールを描いています。ちょっと足場掛けも厄介のようです。
午後から雨も降り出し、動いていないと凍えそう!! 東北や北海道の寒さに比べればたいしたことは無いのでしょうが、関東の人間には堪えます。
↑ 木造住宅の足場であれば、2人で何とかなってしまいますが、この建物は足場の階層ごとに人が並んで、材料を上げていきます。 全部で5人がかりです【ふぅ~】
私も、写真を撮りながらあまりの寒さに仲間に入れてもらいました。さすがに2階建ての住宅に慣れているせいかチョットばかり、ビビリ気味です。
棟ごとに階数がまちまちの為、図面上は4階建ての建物なのですが、下から数えると6階の高さになるところもあります。あ~怖っ!!
この作業、今週いっぱいかかりそうです。
明日も、現場で『鳶』してきま~す。カラス程度ですが・・・
しかし、大工以外の仕事を手伝うといつものように思うのですが、『協力業者』とは良く言ったもので、
本当にそれぞれの職人が協力しなければ成り立たないのが、建築という商売です。
仕事がしやすい足場は、その後に入る各職人の安全にも関わることですから非常に重要です。
明日もまた、雪が降らないことを祈って現場に行ってきます。 しかし、雪っぽい??
本日も、久しぶりの投稿にも関わらず、最後までお付き合い頂き有難うございました。
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昨日の午後、会社に一本の電話が鳴りました。
この年末に、なんとなく嫌な予感がする中、電話に出ると昨年キッチンのリフォームをさせて頂いたお客様からでした。
内容は、IHクッキングヒーターを使用すると、漏電ブレーカーが落ちてしまうということです。
東京電力に来てもらい、点検していただくと、IHクッキングヒーターから微量に漏電が見つかったということでした。
そこで、私もキッチンメーカーに問い合わせるも当然お休み、営業の担当者に電話するが、電話に出ない。IHクッキングヒーターの取扱説明書にあるお客様24時間対応のカスターマーセンターに問い合わせするも散々、音声案内どおりに誘導されたあと『ただ今、電話が込み合っているためかかりにくくなっています。しばらくたってからおかけ直しください。』という音声が1時間以上経っても変わらない。
この時点で、私はすでに切れてしまいました。【怒】
何より、お客様にこの年末からお正月にかけて一番台所を使うというのに、この状態では大変迷惑を
お掛けすることになります。
また、おそらく電話がつながったとしても本日中に修理が完了するとは思えませんでした。
そこで、私は取引のある問屋さんにしらみつぶしに電話をして、ある問屋さんが倉庫に1台だけ在庫していいたIHを発見。
担当の営業さんに、お休みの中倉庫を開けてもらって寒川から約1時間半かけて現場にもってきていただきました。
IHは、私でも交換が出来たため無事に夕飯の支度には間に合いました。
それにしても、大手メーカーさんの対応は呆れます。ちなみに、あえて半分イニシャルトークと致しますが、T芝製のIHでした。これが、問題の品↓
この会社も含めて、製品の問題はほんの一部だと思いますが、こんなときこそ動きの早さが問われるのですよね。ココが、大手メーカーの欠点でもあります。
今やシステムキッチンは、家電製品の集合体と言ってもいいくらい表のキッチンメーカーさんは箱だけをつくり、電気部分の食洗器やIHは他社のメーカーさんのものを組み合わせて造られているのが、現状です。
お客様が故障箇所にあわせて、それぞれに問い合わせをしなければならないのは、非常に不便です。
お客様は、我々工務店を頼って電話をかけてきます。我々も、どんなメーカーであろうが最終的に現場で取り付けた責任があります。
機械本体の故障であって、我々に非が無いものでもやはり『あの工務店が入れたキッチンが壊れた』と考えるのが、お客様だと思います。
大手メーカーの対応の悪さも、機械の不具合も全て最後に現場に納めた我々工務店が、ケツを持たなければならないのです。
お休みに入っているので、仕方ないでは済まされないでしょう。お客様の生活にお休みはありませんから・・・
それにしても、お客様には最後に『本当に有難うございました』とお礼を言われました。
この言葉で、私は救われました。
また、私はお休みの中倉庫を開けて配達をしてくれた営業のSさんに救われました。
今後は、この会社との取引が濃くなることは間違いないと思います。彼が到着したとき私は、彼が『ヒーロー』に見えました。
Sさんに本当に、感謝!! 感謝!! の午後でした。
本日で、今年も最後となりました。今年一年ご覧になっていただいていた皆様!! 本当に有難うございました。やはり、感謝!! 感謝!!です。
また、来年も引き続き『工務店棟梁の奮闘記』を宜しくお願い致します。
最後に、今年最後の『ポチッ』をお願いして、終わりたいと思います。皆様、良いお年をおむかえください。⇒人気ブログランキングへ
本日、来年上棟予定の基礎のコンクリートを打ちました。
間口が長い建物の為、ホンプ車が大活躍です。
長いポンプの出口は、こんな感じ↓
幸い、心配していた天候も大丈夫そうで、一安心です。
年末までに、立ち上がりも完了出来そうです。
お正月休みにたっぷりと養生期間をとって、来年15日に上棟予定です。
来年は、休み明けから良いスタートが切れそうです。
本日は、現場報告のみという感じで失礼致します。
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本日は、前回の投稿の続きです。
今日は、ユニットバスの組立工事です。
既存の浴室の解体には、非常に苦労しました。水道屋さんと棟梁と私の4人かがりで、1日半を要しました。
モルタル塗りの天井の解体から始めました。天井下地を現します。↓
それから、下地板を取り壊すと見事な天井高の出現!! ↓
こちらのお宅は、柱の長さが違います!! ユニットを組む職人さんは楽々だと思います。
しかし、浴室の床はこれでもかとコンクリートが厚く打ってあり、おまけにホウロウの浴槽はおよそ100キロはあると思われる重さです【泣】
何とか、4人かがりで外へ出すことが出来ました。【汗】
土間にコンクリートを打設し、ようやく今日のユニットバス施工の日を迎えました。
ユニット屋さんは、手際よく1日で組んでしまいます。
あの天井は、新しくこんな感じになりました。↓
今回は、『クリナップ』社の新作を採用しました。
室内の人の動線を考え、洗い場から浴槽までほとんど手摺がまわっています。
それから、もうひとつの特徴は、『常夏シャワー』と呼ばれるもので、脱衣所側にリモコンが付いていて冬場の寒い時期にはありがたい、洗い場の床に人が入る前に床に向かってお湯を噴射してくれる優れものです。
当然、シャワーを使用する前の配管に残った冷たい水も排出するためシャワー水栓をいきなりひねっても、あの『冷た~い』がないのです。
明日、電気屋さんが工事をして完了となります。その為養生もそのままですが、あとチョットです。
明日には、コーキングも硬化して、お客様にはお風呂に入っていただけることでしょう。
工事をするたびに、我家にも採用したいといつも思うのですが、なかなか夢はかないません。
そりゃ、毎年毎年新作が出るのですから、羨ましくもなりますが車のように数年ごとに換える代物ではありませんしね。
お客様には、24年ぶりに新しくなったお風呂ですから長~く使って頂きたいと思います。『お待たせいたしました!!』
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昨日より、ご近所のお風呂リフォームが始まりました。
この浴室は新築当時から数えると約24年が経過しています。もちろん、我が社の棟梁が建てたお宅です。
きっかけは、浴槽の背中側に小さな穴が開き入浴中にお湯が抜けてしまったそうなんです。
ホウロウの浴槽は、中身は『鉄』ですから、ホウロウの層が剥がれるともうお手上げ状態で、錆びていくいっぽうです。
お施主様は、非常にお掃除好きで浴槽を毎日ゴシゴシと磨いていたそうです。
悲しいことに、キレイ好きなお宅の方が逆にホウロウ層を傷めてしまう結果となるのですね。
浴室内もご覧の綺麗さです。↓
急遽、応急処置をして何とか浴槽に浸かれるようになったのですが、この際ユニットバスに変更ということで、今回の工事となりました。
しかし、綺麗にしています。とても24年が経過しているような状態ではなかったです。↓
また、このお宅は通常使われる柱よりも1mも長い柱を使用しているため、浴室内の天井も非常に高く、一般的な浴室が1坪に対し、1.25坪の広さ。おまけに出窓も付いていてその開口も端から端までですから、冬場はかなり冷えるのだそうです。
しかし、綺麗です。↓
この浴室を、同じサイズの1.25坪のユニットバスに変えます。
解体の際には、相当量のコンクリートガラや土間部分には大きなグリと言われる石も入っています。
浴室ひとつで、こんなにも出るの??と思うほど出ます!!
この現場の状況報告は、また後日したいと思います。今から私も完成が楽しみです。
何より、新年を新しいお風呂で迎えられるので、お客様が一番楽しみにしています。
今週末には、完成しますから新年というよりクリスマスを新しいお風呂で迎えることが出来ますね。
素敵なクリスマスプレゼントになるように全力で完成したいと思います。
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今週から、やっと確認申請許可もおりて基礎工事の着工となりました。
しかし、今回の現場は建物が出来てしまうと道路との境界に施工する『塀』がとても作業しにくくなる為、初めに外構工事のブロック積みを先行することにしました。
捨てコンクリートを打ってベースを造ります。↓
今回の塀は、お客様の希望で和風竹垣フェンスです。いわゆる天然竹を象ったアルミフェンスです。その為、2メートルおきに柱を入れるためのスリーブも前もって入れておきます。↓
後日、ブロック積みもしました。↓ 基礎工事着工前までの作業はこれにて完了です。
ココまでやっておけば、後は塀を建てていくだけです。ホッ!!
来週からは、建物の基礎工事が本格的に始まります。当初は、年内に基礎を完了したいと思っていたのですが、やはり確認申請許可の遅れが非常に影響しました。(泣) 正直、大晦日までは仕事は勘弁してもらいたい・・・
また、来週からはご近所のお風呂のリフォームが始まります。重なるときは重なるのですよね・・・
ありがたいことです!! 『感謝!』 『感謝!!』
今年も、早いもので残り2週間程度ですので、全力で突っ走ろうと思います。
しかし、年末に来ての工程のずれはピリピリするので、天候に恵まれることを祈るばかりです。
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本日は、我が社の作業場の庭で、来年の新築物件の仮組みを行ないました。
これは、我が社の恒例行事とでも言いますか、毎度手刻みの場合は必ず行なう作業の一つです。
それにしても、長~い!!
これは、空組みとも言いまして上棟時に慌てないため『ホゾ』といわれる継ぎ手のチェックや、耐震金物の位置の確認作業、水平のチェック、梁や桁の通りのチェックなど様々な確認作業を行ないます。
それにしても、長~い!! 棟梁が遠い!!
まだ、柱の加工が残っていますが、また親方と材木屋さんへ行って選りすぐりの檜柱を選んできます。
これが、また時間がかかる作業なのですよ・・・
柱の表情と『にらめっこ』して、お目にかなったものだけをもってきます。
これは、創業以来ず~っとやっていること!! もちろん、どんな小さな増築やりフォームでも。
手刻み加工はまだまだ、時間がかかりそうですがお施主様の喜ぶ顔を思い浮かべながら、楽しんでやりたいと思います。
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昨日は、小雨の降る中、地盤調査を行ないました。
下にの写真の機械は、スウェーデン式サウンディング試験を行なうためのもので、目で見るだけではわからない地盤の性状を、鉄棒の先に付けた抵抗体を地中に挿入し、その貫入や回転などの抵抗から調査するものです。↓
いま、世界でもっとも普及している調査法のひとつです。
この調査により、地中の解析結果が出ると、それに対する基礎の仕様が決定します。
結果が悪ければ、地盤の改良もありえます。
しかし、我が社から車で5分程度の現場なのですが、この付近は非常に硬い岩盤層で調査の鉄棒も
1.4m程度しか入らず岩盤にぶち当たります。つまり、非常にしっかりとした地盤のようです。
調査に来た調査員が、全てのポイントで『う~ん! 入らない』と、感心していました。
↓
本部より結果が来てみないとわかりませんが、まず地盤改良の必要はなさそうです?
しかし、いつもこの結果に『ドキドキ』させられます。
このような調査をするのは、現在の法律では『不同沈下により建物に瑕疵が生じた場合は、建物を施工した工務店が責任を負う』ということになっています。
10年という期間があるものの、豆腐の上にどんな良い家を建ててもダメだということです。
昨年、我が社でリフォームを行なった現場で、地盤沈下で家が傾いているお宅が3件もありました。
いずれも、我が社が建てたものではないのですが、それぞれの奥様は泣くに泣けない表情をしていたのを記憶しています。
30年前から、このような法律が確立されていれば傾いた家で暮らす人などいなかったのでしょうが、建てろ建てろの時代でしたから、当然このような物件も存在したのでしょう?
建物に直接関係ないようで、一番肝心なのが地盤なのです。
我々も、このような調査を建築前に行なうことでとても身が締まる思いになります。
明日には、結果が出るかもしれませんので楽しみに待ちたいと思います。実は『ドキドキ』(苦笑)
本日も、お付き合い頂き有難うございました。最後に、『ポチッ』も宜しくお願いします。
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今週から、来年新築する倉庫の解体が始まりました。
今から、55年前私の祖父である先代の棟梁が建てたものです。
施主様から当時の苦労話を聞かされながらの解体です。
当時は、お施主様が小学生で学校から帰ると私の祖父に手伝いをさせられたそうです。
手伝いというのは、当時の壁は『土壁』でその壁の下地となる『竹』を編む作業をさせられたのだそうです。
本当に、地道な作業です。少し祖父の仕事振りが垣間見れました。
屋根を解体する際に、『棟木』といわれる屋根のとんがり部分の角材にその証拠が残っていました。
↓
『昭和弐拾七年』という日付と『大工 武井熊次郎』と墨で記されていました。また、現在の施主様のお爺様の名前も・・・
そうなんです。先代の棟梁は『熊次郎』
周りからは『熊さん』の愛称で呼ばれていました。
私も子供の頃、熊さんの孫か?と良く聞かれました。
それにしても、祖父の代からのお客様の家を今三代目となる私が建てさせていただけるなんて、ちょっと感動!!すると同時に本当に『感謝!!』です。
こんなものを、まじまじ見てしまうと我が社のロゴマークをやっぱり『熊(ベアー)』に変えようか悩みます(笑)
それにしても、確認申請許可が早く下りないかな・・・??
本日も、お付き合い有難うございます。最後に今日は『熊さん』お疲れ様の念をこめて『ポチッ』とお願いします。
↓
昨日より、今度の新築現場の刻み【作業場で加工】をしています。
まずは、土台から墨付けと言って柱の建つ位置、間柱、継ぎ手の墨をしていきます。
↓
穴あけや継ぎ手の加工が終わると、確認のため土台を並べて全長の寸法を確認!!
↓
長い!!
実は、この物件は住居でなく物置!! しかし、全部で施工面積24坪もある平屋の物置です。
都内であれば、家が2件ぐらい建ってしまうかもしれませんね。
年内に加工を終えて、来年早々から建てる予定です。
あ~疲れた・・・
また、明日からは桁、梁、柱とまだまだ先は長そうです。
我が社では、どんな現場でも作業場で、加工した材料は仮組みをします。つまり、作業場にいったん実際の家の平面が出現するわけです。
その状況は、またお知らせしますね。
今日も最後までお付き合い有難うございました。最後に、また『ポチッ』と応援お願いします。
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本日は、来年から建替え予定の現場の紹介です。
この年季の入った建物は、物置きとして使われています。昔の農家のお宅には多く見られた平屋なのですが、中に入ると中二階になっているというパターンのやつです。
標準的な住宅に使われる10尺(3030㎜)物ではなく、ジョウサンと言われる(13尺=約4メータ弱)の柱を使用して建てられたものです。
実はこの建物は、私の祖父が建てたものなのです。
お施主様もかなり思い入れがあるようで、建て直すに当っては相当悩んだようです。
建築当時は、お施主様は小学生で学校から帰ると『土壁』に使用する竹を毎日編まされたと言っていました。 そう! この壁は全て『土壁』です。白い部分は『漆喰』を塗ってあります。
55年という歳月は、思い出と共に荷物もいっぱい詰まっているため8畳ほどのプレハブ小屋を2台レンタルして一時保管します。
私の祖父が建てた建物でもありますし、お施主様も苦労してこの建物を建てられたのですから、使えそうな材料があれば再生して今度の新しい倉庫に使ってあげようと思っています。
解体は、土壁のために相当なホコリが舞うと思いますが、私も何が出てくるか今から楽しみです。
ホコリで見逃さないように目を光らせて立ち会いたいと思います。
55年間大切に使い続けて頂いたお施主様と祖父の仕事振りに、 『感謝!!』です。
現在、確認申請手続きの真っ最中です。建替えの物置ごときでも結構うるさいです(泣)
これが、現在私の一番のストレスです。しかし、我が社の棟梁といえば早く刻みたくて(加工したくて)毎日、時間が空くと『ノミ』をといたり道具の刃を磨いています。(笑)
本日も、最後までお読み頂き有難うございます。確認が早く下りろ!!の思いを込めてまた、最後に恒例の『ポチッ』を宜しくお願いします。
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本日は、神社のトイレ新設工事がほぼ完成に近づきましたので、ご報告いたします。
かれこれ、着工をして1ヶ月になります。1坪も無いトイレですが地元の氏神様と言うことで、職人が皆で自慢の腕を振るって、仕事をしています。
この建築と言う仕事は後世に残りますし、ましてや神社の境内ということで、地元の人たちの目に常に自分のした仕事がさらされる訳です。
少しでも、良く見せたくて個人個人が見積もり以上のことをしています。【心意気で・・・】
心意気ということは、追加部分はもちろん無償でと言うことです。
左官屋さんは、在庫してあった石を外壁の腰部分に亀の子模様に貼ってくれました。↓
【白の目地が石を引き立てます。まるで京都にある蔵のようになりました(笑)】
これ以外に、左官屋さんはトイレの床は本来コンクリート仕上げでしたが、タイルを張っていただきました。本当に感謝です。
私達、大工も内装では頑張りました。棟梁の心意気で!!
お見積りでは、上から下まで単純な塗り壁でしたが、杉板の腰羽目を貼りました。
また、弊社の気持ちで電気工事はサービスさせていただきました。
公衆トイレとなるわけですが、いつまでも綺麗に使ってくれることを祈るばかりです。
確かに、仕事をしているのはその代償として、皆様ら対価をいただくわけですが、我々職人達は、
その対価以上の仕事を常にしようと考えています。
我が社の棟梁の口癖でもあるのですが、『お金に見合った仕事は誰でも出来る。それ以上に見せるのがプロだ!』そうです。
我が社は、協力業者として素晴らしい心意気をもった職人さん達に囲まれていることに本日も感謝!!
最後に、職人さんたちの為にも『ポチッ』をお願いします。有難うございます。↓
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この神社は、私も子供の頃からの遊び場としてとてもお世話になっている場所。
敷地内に、児童館が併設しているものの今まで外にはトイレが無く、お祭りや行事の時は児童館のトイレを借りていました。
特にお祭りの時には、神輿の担ぎ手が地下足袋を履いている人が多く、室内のトイレに入るのにわざわざ脱がなくてはならずとても不便でした。
また、子供の遊び場として町に提供していることもあり、今回の工事では町の方からも補助金を出してくれることとなり今回の工事に至りました。
現在は、建て方が終わり屋根の下地が完成した程度です。
1坪も無いトイレですが、神社の境内と言うことでさすがに洋風な外観には出来ません。
屋根の下地だけでもお解かりいただけると思いますが、純和風の外観です。
わかりやすく言えば、この屋根は二重の屋根になるのです。
化粧として見せる軒裏部分の骨組みを先に組み、その上に更に垂木と呼ばれる桟を流して上の屋根の下地を造ります。
神社やお寺の屋根の多くは、このように造っているところが多いですね。
手間も2倍かかりますが、この屋根部分だけを見ても、神社らしいでしょ?
この神社の秋祭りまでには間に合いそうにありませんが、来年のお祭りには皆さんに重宝に使っていただけると思います。
本日も神の元で仕事が出来ることに感謝!!
最後に、また『ポチッ』のお願いです。本日もお付き合いありがとうございます。⇒人気blogランキングへ
内装は、吹き抜けの天井部に見える化粧梁、手作りの洗面カウンター、棚以外は『白』を意識したまさに『ホワイトハウス!!』です。
見方によっては、何だか『教会』を想像してしまうのは、私だけでしょうか?
初めて、こちらのお客様であるA様とお会いしたとき、『とにかく真っ白な部屋にして欲しい!』と言うのが、奥様の第一声だったと思います。
化粧の梁は、構造的には振れ止め代わりなので、見せなくても良かったのですが私のわがまま??で梁を出させてもらいました。
アクセントとして気に入ってもらえたかどうかはわかりませんが、私は大好きな自然素材の無垢材が見えてとても素敵だと感じます・・・【自画自賛】
手作りの洗面化粧台を横から見たところですが、こちらも私のわがままでどうしても既製品ではなく『私に作らせて!!』とお願いしたものです。
スリットのサッシから入ってくる光もなかなか絶妙です。
右側に見える小窓付カウンターは、お客様の出迎えはもちろん宅急便や荷物の受け取りにも便利だと思います。
こちらのドアは、奥様のお気に入りのステンドグラスを玄関ドアにはめ込んでみました。
ステンドグラスに合わせて、店舗用のドアを特注しました。
こちらのステンドグラス越しに入ってくる光も、とても素敵です!!
こちらの洗面化粧台横から、写真左側にチョット見えているウッドデッキに出ることが出来るのですが、
私はこのアングルから見るお庭の風景がとても気にってしまいました。う~ん『リゾート!!』
また、洗面台上に配した棚は、奥様と何回も確認して取り付けたものです。
出来上がった作品や一輪挿しの花用に試験管のような花瓶が入る穴が3つほど開けてあります。【写真じゃチョットわかりませんね】
出来上がった作品と言いましたが、実はこのお宅の奥様はお花の教室をオープン予定なのです。
『お花の教室』と言いますと、私なんかは生け花を想像してしまいますが、『プリザーブド』という技法だそうで、"プリザーブド”とは英語で保存するという意味で生花に特殊な加工を施し、自然な状態に保存加工したお花だそうです。
お花に使用されている着色料、薬品などはメーカーにより違いがありますが、人体や環境には無害な材料を使用し植物に新しい色をつけるので、自然界には存在しえない花色を作ることもできるそうです。
生花のような鮮やかな色と柔らかさを長期間(約2~3年位)楽しむことができるし、生花と違って枯れたりする心配がなく水を必要としないのでチョットしたギフトやお部屋のインテリアに最適なんだとか。
教室のオープンが決定しましたら、またこのブログでもお知らせいたしますし、ホームページの開設も予定していると言うことですので、このブログにもリンクしたいと考えています。
来週早々の外構工事をもって完了いたしますが、本当に楽しいやりがいのある現場でした。
生徒さんが沢山あつまり、にぎやかな教室になることをお祈りしています。
また、着工したのが夏休みということでA様の息子さんであるT君にも沢山お手伝いしてもらいました。
娘さんのKちゃんにもお茶出しまでしてもらって、本当にありがとうございました。
A様家族にこの場をお借りして、お礼申し上げます。
楽しい仕事をさせていただき本当に『感謝!!』
本日も、最後までお付き合い頂きありがとうございます。最後の『ポチッ』までお付き合い願えれば幸いです。⇒人気blogランキングへ