工務店棟梁の奮闘記

築100年のお宅のリフォーム!!

春の雨はまだまだ冷たく本当に困ります。

 

本日より、築100年経ったお宅の浴室とトイレのリフォームが始まりました。

 

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浴槽は、何度か入れ替えたそうなのですが、とにかく寒い!!

 

↓浴室の壁も、木の羽目板で断熱材も入ってございません・・・【泣】

 

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また、段差も気になるとの事でこの度ユニットバスの設置となりました。

 

しかし、高さを測ると寸法が足りない・・・。

何と、屋根が低すぎてユニットが入らないのです。

 

そこで、浴室と脱衣場を全て解体して、建替えることになりました。

台所と廊下が浴室部分の建物に接している為、手作業で切り離しの作業を行ないます。

本日は、あいにく雨と言う事で、屋根を剥がす作業を延期し水道や電気設備の撤去のみとなりました。

 

このお宅の敷地内には、もう一軒このお宅よりも新しい家が建っているにも拘らず、どうしても古い方のお宅の浴室とトイレを直したいとの事でした。

それは、こちらに住まれているおばあ様のことが心配で、娘さんご夫婦が決断されたのだとか・・・。

感心です!!

実は、このお宅の屋根は以前、藁葺き屋根で先代の棟梁つまり私の祖父が屋根替え工事をしたんだとおばあ様に聞かされました。

↓何となく、藁葺き屋根の名残が感じられます。

 

CIMG3395.JPG

つまり、私で3代に渡ってお付き合いを頂いているお得意様と言う事になります。

益々、力が入りますね。

快適で安全なお風呂を造りますので、それまでご不自由掛けますが期待していて下さいね。

解体工事が完了すると、久々に作業場での手刻みが始まります。

屋根が複雑に絡んでいるので、チョット手間が掛かりそうですが、一生懸命楽しみたいと思います。

本日も、最後までお付き合いありがとうございました。お帰りに『ポチッ』とお願いします。

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ありがとうございました。

 

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