工務店棟梁の奮闘記

相変わらずの大繁盛!!

昨日は、仕事の合間を利用して箱根に出かけました。

帰り道、旧道沿いにある『甘酒茶屋』に立ち寄りました。


テレビ等では、箱根の特集があると必ずと言っていいほど登場する定番スポットです。

私の高校時代の同級生でもある店主の聡君と久しぶりに会い色々な話も出来ました。

今年の夏にリニューアルオープンをしたこともあり是非一度その建物を見たくて、やっとこの時期になり伺うことが出来ました。

人気の甘酒とつきたて餅を頂きながら、建物の中を説明していただきました。

大きな梁と竹で組まれた藁葺き屋根の下地が、以前の甘酒茶屋のイメージを残していました。↓

↓お座敷には、ひょうたん形の囲炉裏が切られていて欅で造作した縁を見て大工さんの苦労が伝わってきました。フローリングも欅の板を加工して床板にしたものです。


昔の看板も印象に残りました。↓


畳のあるお部屋の床框の下には、さりげなく『箱根細工』が↓

壁には、無垢板を使用したかったと店主の聡君は言っていましたが、珪藻土に藁を練りこみ仕上げてありました。

十分に雰囲気出ているので、何の問題もないと告げました。

箱根は、紅葉の一番良い時期ですので平日というのに、店内はお客様で溢れかえっていました。

駐車場は、満車状態が続き、次から次へと車やバイクが入ってきます。

また、小学生の団体がお餅を手に甘酒を飲んでいました。【ここの甘酒は麹100%で出来ている為、赤ちゃんでも飲めるのです】何処から来たの?と尋ねると千葉県から修学旅行で来ましたとの事。

さすがは、有名な観光スポットだと感心しましたが、それ以上に感心なのは彼の人柄です。

厨房で自分の仕事がある中、わざわざ私の前に出てきて話をしてくれる姿勢は、頭が下がります。

8月の朝日新聞に、彼の事が紙面一面で紹介されていました。今となっては、テレビに新聞に出演する有名人ですが、学生時代から変わらない人柄に本当に感心するとともに見習いたいと感じました。

帰りには、厨房の勝手口からまた出てきて『気をつけて帰ってね』とまたまた挨拶に出て来てくれて、『忙しいんだからいいよ』とこっちが気を使うほどでした。

箱根に行ったら是非一度立ち寄ってみてあげてください。

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有難うございました。

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