涙を呑んで断念!!

本日は、小田原の現場の上棟予定でした。

しかし、期待を裏切り朝から雨!!

朝6時30分の段階では決行を決意したのですが、現場に向かう途中に決心がつきました。

やはり、雨だけでなく台風も接近していることもあり安全を考えて中止の決意に至りました。

↑ポターンと呼ばれるクレーンの設置だけをして、本日は終了です。

しかし、この日と決めていましたので、柱を1本だけ建てました。

棟梁の手づくりの幣束(へいそく)【幣(ぬさ)ともいう】を取り付けて、上棟日と致しました。

今日は、この幣束も雨に濡れてしまう為、延期した日にまた、新しい物を作って取り付けたいと思います。

ちなみに、小屋裏に取り付ける幣束は別に用意しお施主様に預けて参りました。

今の気持ちは、週間天気予報のいい加減さに憤慨しています。

しかし、自然の力に逆らっても仕方ありませんね。私達は、自然の産物である『木』を生かして仕事をさせてもらっているのですから・・・。

雨もなければ、今日建てさせて貰った檜の柱も育たなかったのですから・・・。

人間は、自分の都合で物事を考えてしまいがちですが、今日が延期になったのも何か理由があるのかも知れません?

何より、材料も濡れるし、足元が不安定な状態での作業はいい仕事にはなりませんので、お施主様にとっては良いことだったのでしょう!!

来週は、最高の上棟日和となることを期待して、本日は体をゆっくり休ませます。

本日も、最後までお付き合い頂き有難うございました。最後に、『台風よ!! どっか行け!!』の意味を込めて『ポチッ』をお願いします。⇒人気ブログランキングへ

最後には、やっぱり自分の都合でものを言ってしまいました【笑】 ごめんなさい。

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コメント一覧(2)

1. posted by 宮崎 2008年09月20日 20:15

「週間天気予報のいい加減さに憤慨」には全く同感です。税金を惜しげもなく投入して導入したスーパーコンピュータをおもちゃにし、予報がはずれても「ごめんなさい」の一言も無く責任をとらない気象庁役員は民間会社にあってはとても考えられません。今日は台風一過の晴れと自分で判断し山登りしてきました。気象庁予報の「雨」にも遭わず楽しい一日を過ごせました。

2. posted by 武井 2008年09月21日 09:02

宮崎様  コメント感謝致します。
さすがは、山男ですね。【笑】
気象庁の予報よりご自身の判断が正しかったと言うことですね。
建築業界は、本当に天候に振り回されますし、天候次第で完成品の品質に違いまで、出てしまいます。
設計士、施工管理技士と同様に、工務店所属の気象予報士が必要かも知れませんね。
しかし、経験に基づくデーターや人間の勘のようなものは、コンピューターにも勝ると言うことでしょうね・・・。

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