本日は、今月18日に上棟を迎える現場の報告です。
↑この材料が、構造材です。
しかし、業界の方はチョット不思議に思うかも知れません。何で足場の上に構造材が上がっているの?と・・・
そうなんです!! 通常は柱や梁といった構造材は、全て下に置いてレッカーを使って荷揚げしながら組んでいくのですが、今回のような狭小地では、レッカーの置場と構造材等の材料置場で結構な場所を取ってしまいます。
そこで、いつも頼んでいる足場業者が始めた上棟システムを採用することとなりました。
これは、足場脇にポターンと呼ばれる電動クレーンを設置して、階数ごとに前もって材料を配っておき、上棟に関わる作業者がラジコン操作でこのクレーンを操作します。そのため、オペレーターが不要なのです。
また、電動式ですから、音も静かでご近所のご迷惑にならず4面先行足場+ステージを組める為、安全に上棟が行えると言うものです。上棟完了後、足場は当然組み直すので手間がかかりますが、これも安全な足場で作業をする為です。
上棟には、今回5名の専門フレーマーが来るとの事。弊社の協力業者を含めて10名での上棟作業となるわけです。
上棟に関しては、また後日ご報告することにします。
↑当然、土台設置も完了しています。我が社の定番!! 檜の無垢材です。
この土台設置の際は、設置してしまうと防蟻処理が出来なくなってしまう土台の底の部分には、防蟻処理業者から前もって薬剤をもらっておき、土台を設置しながら刷毛で丁寧に塗布しておきます。↓
また、本日は大引きと呼ばれる床を支える材を設置いたしました。
最近は、ブラ束と呼ばれるプラスチック製の束が良く使われています。高さの調整がドライバー一本で可能だと言うことで施工がしやすいようですが、私がどうも納得がいかないのが、基礎の土間とプラ束を接着剤で固定すると言うことです。
そこで我が社では、昔から無垢材の束を使用し尚且つ下の写真のように土間にアンカーを打ち込んで、
束の浮きを防止しています。↓
こうすると、何か落ち着くんですよね。
接着剤任せは、本当に不安です。我が社が構造材に集成材を使用しないのも、やはり接着剤を使って貼り合わせてあるという理由からです。
安全な足場で、上棟作業が出来るように当日の天候に恵まれるよう本日も祈るばかりです・・・。
台風!! どっか行け~っ!!
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コメント一覧(2)
ホント「台風どっか行けぇー!」です。
主人は毎日天気予報とにらめっこ、一喜一憂。
雨雲は我が家のチビ台風たちにふっとばしてもらいたいものです(^^)
K様 コメントいつも有難うございます。
本当に、雨だけは降ってもらいたくないですね。
S君! K君! チビ台風で雨を追っ払ってくれ~っ!!
とにかく、明日は予定通り決行いたしますので、宜しくお願い致します。
チビ君達にテルテル坊主を作っておくようにお伝え下さい【笑】
私は、家を作りますから・・・。