我が家で実験!!

久しぶりの投稿となってしまいました。

皆様、ご無沙汰しています。

本日は、我が家で試みる工事をご紹介します。

この配管写真で、何の工事をするかお分かりになる方はプロの方しかいないと思います。

明日は、ここに土間コンクリートを打設します。

実は、自然冷媒ヒートポンプ給湯器の設置工事です。一般の方には、エコキュートと言ったほうが聞きなれていると思います。

最近、オール電化住宅の普及に伴い、欠かすことの出来ない給湯器がこれです。

昨今の原油高騰のあおりを受けて、我が家のガス代も非常に上がっていましてこの度の工事を真剣に考えるようになりました。【特に我が家は、プロパンガス地域ですので高い!!】

新築の方でしたら、キッチンのコンロもIHクッキングヒーターにしてオール電化住宅にする方も多いのですが、既存住宅でリフォームの場合、ガスコンロはそのままにエコキュートだけを取り付けたら毎月のランニングコストはどうなるだろうか?という実験をしてみようと思いました。


ガス代の70パーセントは、お湯を沸かすと言う給湯の部分が占めているそうです。

その部分を、料金の安い深夜電力を使ってお湯を沸かすエコキュートに換える訳です。

↑つまり、このガス給湯器は外してしまうということです。

お客様と話していても、特にガスオーブンを好んで使っている様な奥様は、IHクッキングヒーターの採用には首を縦に振りません。【我が家の妻もそうです】

何故なら、システムキッチンにガスオーブンが組み込まれていると、上のコンロ部分だけをIHクッキングヒーターに変更することが出来ません。自ずとIHを採用するとオーブンも電気のオーブンに換えなくてはならないのです。【特にケーキ作りなどは、同じ設定温度でも焼きあがりに違いが起こるらしい?】

だからと言って、給湯方式にあまりこだわる方はあまりいないようです。

しかし、これではオール電化住宅として認められません。【つまり、全電化住宅割引が適用されません】ですが、時間帯別の料金メニューが、エコキュートを導入することにより使えるようになります。

午後11時から午前7時の夜間は、従来電灯単価に比べて70パーセント割安の料金になります。ここの部分を使ってお湯を沸かしますから、非常にお得なわけです。

また、全電化割引の適用条件は『冷暖房も含め家の中のエネルギーを全て電気でまかなう』と言うのが条件なのですが、その割引対象額は5%です。さらに、上限が1ヶ月につき2.100円(税込み)まで、尚且つ一番エアコン稼働率の高い夏季の昼間の時間(7月1日~9月30日の午前10時~午後5時まで)に使用した料金は、この割引の対象になりません。

あまり、恩恵を感じないのは私だけでしょうか?

ランニングコストだけを考えれば、無理にオール電化にせずに一番料金がかさむ給湯部分の見直しを賢くしてみるだけで、だいぶ軽減できると考えています。

CO2削減という、環境への貢献も出来ますし何よりお財布への貢献度が高いと思います。

まずは、我が家の結果を見てまたご報告したいと思いますのでお楽しみに・・・

お客様に薦める以上、自分で使って見るのが一番説得力があると思いました。なんと言っても毎月掛かる料金です。ダダではないですからね・・・

本日も、久しぶりの投稿にも関わらず見に来てくれた方に感謝します!! お帰りに、最後のお願いです⇒人気ブログランキングへ


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