天候不順で、現在進行中の現場が遅れている為に3日間ほど空き時間が出来てしまいました。
そこで、こんな時にしか出来ないと思い、私の自宅をチョットいたずらしてみました。↓
上の写真は、我が家のリビングから天井を見上げたところです。以前は、6畳ほどの吹き抜け空間になっていて、二階の小屋組みまでガランとしていましたが、今回この骨組みを造って2階の床を貼ってみました。
つまり、階段を上がってL字だった吹き抜け空間が、コの字になった訳です。
もちろん、天井はこのまま化粧とします。我が家のリビングの仕様と同じです。
快適になったことと言えば、上の写真に写っている2つのFIX窓の掃除が快適に出来ることと、0.75坪ほど2階の床面積が増えたことで、2階に上がったときそれ以上に空間が広く見えます。
しかし、問題も1つ発生しました。
↑上にみえるシーリングファン【サーキュレーター】の羽が、歩いていくと頭に当ってしまうのです。
まあ、これは延長パイプを短くすれば解消なのですがね・・・
結果的には、造って正解でした。我が家の嫁も、雨の日の洗濯干し場が増えたと喜んでいました【笑】
出来てみて、何で最初から造って置かなかったのだろう??と考えてしまいました。
プロでさえこれですからね・・・
多分、当初はモデルハウスとして作りましたから、生活の利便性よりはデザインを優先してしまったのでしょうか?【豪快な吹き抜け空間を見せたかったのでしょう】
今考えても、何で造らなかったか不思議です。【反省】
やはり、時間をかけてプランニングするに越したことはありませんね。デザインばかりを追うとこんなことになってしまいます。
『建築屋の生活知らず』とは良く言ったものです。やはり、奥様の意見は貴重ですね。
当初、この家を建てた時は、私はまだ独身でしたし、妻の意見はもちろん女性の意見がまったく入って
いない家です。
男が好き勝手に設計した家を見たい方は、いつでも見学にいらしてください。ご意見があれば是非お聞かせ願いたいと思います。
本日も、大工の家のお話にお付き合い頂き有難うございます。最後に、恒例のお願いです。⇒人気ブログランキングへ
有難うございました。