今週から、来年新築する倉庫の解体が始まりました。
今から、55年前私の祖父である先代の棟梁が建てたものです。
施主様から当時の苦労話を聞かされながらの解体です。
当時は、お施主様が小学生で学校から帰ると私の祖父に手伝いをさせられたそうです。
手伝いというのは、当時の壁は『土壁』でその壁の下地となる『竹』を編む作業をさせられたのだそうです。
本当に、地道な作業です。少し祖父の仕事振りが垣間見れました。
屋根を解体する際に、『棟木』といわれる屋根のとんがり部分の角材にその証拠が残っていました。
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『昭和弐拾七年』という日付と『大工 武井熊次郎』と墨で記されていました。また、現在の施主様のお爺様の名前も・・・
そうなんです。先代の棟梁は『熊次郎』
周りからは『熊さん』の愛称で呼ばれていました。
私も子供の頃、熊さんの孫か?と良く聞かれました。
それにしても、祖父の代からのお客様の家を今三代目となる私が建てさせていただけるなんて、ちょっと感動!!すると同時に本当に『感謝!!』です。
こんなものを、まじまじ見てしまうと我が社のロゴマークをやっぱり『熊(ベアー)』に変えようか悩みます(笑)
それにしても、確認申請許可が早く下りないかな・・・??
本日も、お付き合い有難うございます。最後に今日は『熊さん』お疲れ様の念をこめて『ポチッ』とお願いします。
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