トイレも神社らしく!!


今週初めより、近所の神社のトイレを建てています。

この神社は、私も子供の頃からの遊び場としてとてもお世話になっている場所。

敷地内に、児童館が併設しているものの今まで外にはトイレが無く、お祭りや行事の時は児童館のトイレを借りていました。

特にお祭りの時には、神輿の担ぎ手が地下足袋を履いている人が多く、室内のトイレに入るのにわざわざ脱がなくてはならずとても不便でした。

また、子供の遊び場として町に提供していることもあり、今回の工事では町の方からも補助金を出してくれることとなり今回の工事に至りました。

現在は、建て方が終わり屋根の下地が完成した程度です。

1坪も無いトイレですが、神社の境内と言うことでさすがに洋風な外観には出来ません。

屋根の下地だけでもお解かりいただけると思いますが、純和風の外観です。

わかりやすく言えば、この屋根は二重の屋根になるのです。

化粧として見せる軒裏部分の骨組みを先に組み、その上に更に垂木と呼ばれる桟を流して上の屋根の下地を造ります。

神社やお寺の屋根の多くは、このように造っているところが多いですね。

手間も2倍かかりますが、この屋根部分だけを見ても、神社らしいでしょ?

この神社の秋祭りまでには間に合いそうにありませんが、来年のお祭りには皆さんに重宝に使っていただけると思います。

本日も神の元で仕事が出来ることに感謝!!

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コメント一覧(4)

1. posted by ツイテル!中鉢でした 2007年09月30日 13:16

神社らしい!!!
(笑)こんにちは。いきなりでゴメンナサイ。

コメントありがとうございます。
そして、私のブログのご紹介もして頂き、重ねて感謝です。

神社の建物の重みは、手間の重みでもあるわけですね。
美しさも重みが伝わってきますよ。

2. posted by 武井 2007年10月01日 07:44

中鉢さん コメントありがとうございました。
『手間の重み』いい言葉ですね。
手間はかけただけ、美しい建物になりますね。
これからも、手間を惜しまず重みのある建物を造りたいと思います。

3. posted by 23 2007年10月02日 12:13

神社、仏閣は伝統的な造をしていますよね。
「これ、どうなってるんだろう!?」って不思議に思う建築物が多いようです。
その伝統を受け継いでいって欲しいですし、それが出来るのも地元の工務店ならではですね^ー^

-追伸-
HPをリニューアルしました。
改めてご挨拶しますんで、ヨロシクです

4. posted by 武井 2007年10月02日 17:15

23さん コメントありがとうございます。
やはり、これからも地元を第一に考え伝統ある建物は、守って行きたいですね。
HPの件了解しました。
私のブログにもリンクしますので、お知らせください。

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